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どこぞの地下室で、夜な夜な日田さくら(偽名)と男たちが怪しげな儀式を繰り広げていた
米田「日田たん・・・最高だよ」
日田「ぅぅん・・・もっと・・・もっとほしいのぉ〜」
米田「おい北田、相手してやれ。中で出すなよ」
北田「うす」
日田「はやくぅ〜、きてぇ〜」
北田「ほら、お待ちかねのものだっ」
北田は黒光りする息子(サンライズと名づけているらしい)を日田の体内に飲み込ませた
日田「あっあっ、もっと突いてぇ〜」
北田「いいよ、いいよ日田たん。核出すよ。うっ出るっ」
日田「らめっ、中で出しちゃらめなの〜っ」
ビュッ、ビュルルッ
仕方なく北田は顔にかけた
米田「おい、顔にかけるなと言ったはずだ。」
北田「ぇ・・・そんなこと聞いてな」
米田「うるせぇ!中田、韓田、やってしまえ」
韓田「はい、仰せのままに」
中田「この地下室の掟を破ったものは死あるのみだ」
バキッ、ドスッ、ゴスッ
北田「や、やめっ」
バキッ、ドスッ、ゴスッ
そうして、北田さんは死んでしまいました
しかし、米田は皆には黙っていたことがあります。
2回も中出ししたことを!